INTRODUCTION
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昼間のシーンでは、船と水槽が海岸線まで移動され、海と水平線が一体に見えるように撮影された。夜のシーンは船のボートデッキと同じ高さで撮影されるタワー・クレーンが使用された。船が航海中のシーンは14メートル、沈没時は船尾部分からさらに高い位置から撮影。沈没の最終段階のために、船は2つに分かれるように作られ、船首は強力な水圧モーターで水中12メートルに沈み、船の最後尾にある甲板は水槽の端に作られた斜めに上下するプラットフォームに移された。CGで中央に近い部分が描かれ特殊効果は必要だったが、実物大の船のレプリカを使ったことでリアルな迫力が出た。おかげで約1000のエフェクト・ショットが必要なくなった。